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2008年06月12日
青いターバンの少女

オランダの画家フェルメールの
「青いターバンの少女」です。
お店に飾っている非売品の絵を
譲って欲しいとよく言われていたので、
販売用にジグレー版画なんですが
これが、入手出来ました。
イーゼルに立掛けても素敵でしょ!
是非、見に来て下さいね。
2008年06月11日
模様替え終了!
昨日の定休日 朝起きてから
深夜まで、一人で店内の模様替え
ねちねちと考えながら・・・力には自信があるので家具を移動さすのはたやすい事ですが
レイアウトを考える時間が長過ぎて 本当に捗らないと言うか、いつもの事ながら終わりが
見えてこない状態だったのですが・・・ どうにかこうにか終了しました


それぞれの商品の良さが、最大限に見て頂ける様に 配置したつもりなんですが如何でしょうか


並べたら、見易いけれど面白味がないので
やり直そうかなぁ・・・



Posted by ル・フェーヴル at 20:35
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2008年06月09日
絵画を飾ろう!




大好きで、ヨーロッパの美術館は随分と
見てきました。
私は写実的な絵が好きで抽象画は好みません。
イギリスの豪邸などには、美しい女性の肖像画が
飾られていて、それがなぜか素敵に感じるのです。
我が家も気が付くと 1階のお店も2階の自宅にも
けっこうな数の絵が壁に飾ってあります。
階段にも・・・ 人物画が大半を占めてます。
絵画を飾ると部屋に重厚感が出てくると思います。
人物画と人形を絶対に飾らないと言う知人がおりますが、その気持ち、いまいち分かんないなぁ?
私の方が変ですかねぇ・・・・

2008年06月08日
ガレ調?
ル・フェーヴルのOPEN時から御ひいきにして頂いている 海外旅行が大好きな山口さんから
アール・ヌーヴォーの本を5冊いただいちゃいました 突然こんな高価な本をもらって感動で
鳥肌が立ちました。 (今日はなんて良い日なんでしょう・・・)
ヨーロッパおたくの私は勿論、アール・ヌーヴォーに興味があるに決まってるじゃないですか
ベルギーやフランスで 実際建築物も見てきました。でもこんな専門書を持ってなかったので
今日からまた勉強開始です。

草花や昆虫をモチーフに 幻想的で装飾豊かな作品で
ガラス芸術に革命を起こした人物です。聞き覚えないですか?

レトロで暖か味の有るこれらのランプ 本物が欲しくてもあまりにも高くて手が届かない貴女の為
ル・フェーヴルでは「ガレ調ランプ」取り揃えました。 自分のお部屋で一人まどろんでいる時、
間接照明として これらのランプの灯りをともして下さい。いい雰囲気になる事まちがいなしです

2008年06月07日
★ゴスロリ?★


お客様で友達のこず恵ちゃんが 前々から言ってた「ゴシック&ロリータ」の本を持って来てくれました。



ロリータファッションはフランス人形のようで
可愛いの一言につきます。 モデルさんも可愛いので・・・
可愛くない人が着たら、どうなるのでしょうか?

ゴシックファッションはブラック+ヒラヒラ+ワイルド
これなら 私にも着れそうな服があるかも・・・

「エイチナオト ブラッド」と言うブランドが人気だそうで
「ふむふむ・・・なかなか良い感じのが、あるやん!」
あっ、大阪弁が出てしまった

鹿児島にはこれらの服を売っているお店がない
そうで、福岡まで行くかネットで買うそうです。
また、大阪のように

少なく・・・ 一人でロリータやゴシックファッションで
街中を歩く人は ほとんどいません。鹿児島の人は、
奥ゆかしいと言うかシャイなんです。
でも、若いうちに色んなファッションに挑戦し 自分に合った物、自分が一番素敵に見える
スタイルを見つけ出してほしいです。



Posted by ル・フェーヴル at 21:00
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