夢を運ぶ「白い家」ル・フェーヴル

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玄関の正面は　お客様をお迎えする
大切な場所なので、ボリュームのある
生花を飾るように心がけています

 
今回はカサブランカ・オリエンタル・シンピジューム　そして姉（小姑）が持って来てくれた、
アオキと隠れ蓑の葉っぱで　生けてみました。

姉は山から　生け花に使えそうな木の枝を切っては、「早紀さんなら きっと上手に生ける
でしょ　また見に来るね」と　毎回、そう言って去って行きます。　
その言葉有難いけれどプレッシャーも大きいですよ　「今回の出来はどうでしょうか？お姉様～」

  

ヨーロッパおたくの私としては１にイタリアン、２にフレンチ、と言ってはいるものの・・・・
今日の「手塚ryokan」でのお料理を頂いて　「和食もいいね」

落ち着いた個室で　床暖房にひざ掛けの心配り
部屋からは満開の梅林と　そこにやって来る
メジロを眺めながらの　お食事は最高でした。

ホント、飲まずには　いられない
アルコールは強くないのに　ほろ酔ってしまい
もう顔が真っ赤に～　そんな休日でした。