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2012年10月03日
私の思ったとうり!
宝塚星組バウホール公演「ジャン・ルイ・ファージョン―王妃の調香師―」が、
9月6日初日を迎え、時はフランス革命前後、調香師という立場で王妃マリー・
アントワネットの心をとらえたジャン・ルイ・ファージョン。
フランス貴族が華やかだった時代の香りに乗せて、実在の人物だったというこの役を、
星組の紅ゆずるさんが繊細に誠実に演じています。 と、新聞に書かれていました。


今や飛ぶ鳥を落とす勢い
ではありませんか!

友達が言ってましたが 今までの
バウホールであんな豪華な
背景を 使う事無かったし、
生演奏も珍しいそうです。
スカイステージで紅さんのロングインタビューを見て ちょっと感動したわ!真面目で超ポジティブで 劇団は目の付けどころが違うんですね! ますます活躍が期待できます。
それから、土曜日NHK出演ですよ!ってメールをくれました。