夢を運ぶ「白い家」ル・フェーヴル

先日、「とっても美味しいステーキのお店があるから行こう」と
大阪に住む母に誘われて　阿倍野で待ち合わせ　サキさんはワクワク

会うなり母が　「ステーキをやめて　古潭に行きたい」って　「な～に～それ？」
自分から誘っておきながら・・・　

ステーキと  ラーメンでは　あまりにも違い過ぎる　渋々「いいよ！」

　古潭の第１号店として昭和４３年に
　アベノ地下街３号にオープンした
　人気のお店 　さすがにお昼時
　長蛇の列でした。

　そこで　スーパー店員さん発見
　カウンターのお客様に
　この笑顔で　細やかな気配り

　狭い厨房の中を　目まぐるしく
　行ったり 来たり

もぅ～　サキさんは我慢できない 輝いている人が大好き・・・
　　　　　「ブログに載せたいので　写真撮らせて下さい！」
　
満員の店内で写真撮るの！撮らないの！と　大騒ぎしちゃいました　反省
　
店長さんも　これまた感じが良くて・・・ラーメンは上質コラーゲンたっぷりでした