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ハガキ&千社札!
宝塚では 劇団員の事を生徒と言い
4月に初舞台を踏んだときは 研1(研究科1年生)と
言います。
海桐望(鹿児島出身)さんは研4
4月には研5になります。
お稽古をして舞台に出て 公演が終わるとその都度、応援して下さるファンの方へ写真入りの お礼の
ハガキを送るのです。
1年間に8回ほども、半端じゃない数のハガキにサインとメッセージと宛名を書くのは 本当に大変だと
思いますが、もらう側のファンは毎回楽しみに待っているのです
千社札も 色んな種類のを用意してTPOに合わせて 貼るそうです。
私なんか年に一度の年賀状の宛名を書くのも 大変なのに・・・ ホント、感心させられます
シリーズで?

統一感が出て 見た目にも美しく居心地の良い空間になります




日本では まだあまり見かけませんが
ヨーロッパでは 壁紙とカーテンが お揃いの柄であったり

ソファーとクッションが お揃いの柄であったり




色んな色や柄が 乱立していない方がすっきりして
本当に目立たせたい物を 際立たす事が出来るのでは無いでしょうか

手書き看板!
私達夫婦は大阪でデザインの仕事をしていましたが
納期に追われ お正月以外は休めない状態・・・疲れはてて
スローライフとガーデニングのできる広い庭を求めて 鹿児島に移り住んで現在に至っておりますが
最近、舶来雑貨&CAFEをするかたわら・・・
主人はデザイン文字の講師をしたり このようにお客様が「看板を書いてほしい」と
板を持って来られたりしているうちに 一度、引退したはずの文字を書く事が復活してしまいました
私は友達もたくさん出来、 エアロや宝塚や楽しい事が満載なのに 主人はなんだか燃える事がなくて・・・
でも、文字を書いている時はやはりいきいきして見えます
だからどんどん書き続けて欲しいと 思う今日この頃であります!
手書きの あじのある看板やお店のPOPなどの ご要望があればご連絡ください。
FAX 0995-58-2995 メール ru23saki@yahoo.co.jp